「良い音」を意識レベルとして科学する

音、映像、そして芸術が琴線に触れる時の意識レベル向上を心拍変化で計測する技術を情報科学芸術大学院大学(小林孝浩教授:システム工学)と共同開発します。また、筋肉運動の結果として発生する心音の音響特性変化にも着目していきます。2021年4月完成を目指します。


Acoustic Spectra Communication

様々な音の機能をお客様のご要望に合わせてカスタマイズ、あなただけのデザインを提供します。 自動車や機械のサウンドデザインと音響提案、DSPプログラミング作成、ティザー・トレーラー映像のサウンド、楽曲作成 などから 不快な騒音・振動の低減対策技術の提供までご相談ください。 トヨタ自動車でのレクサス車の静粛性とサウンドデザインの25年に渡る実績と品質でお答えします。

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