ABOUT

DSP プログラム作成

Max/MSPでのサウンドデザインは特にGSSと言われるスペクトログラムをグラフィックとして扱い原音を周波数領域からプロセッシングする手法を研究。

FFTを用いて原音から新たなメロデーを自動生成するプログラムの一部

聴覚心理学の事例のプログラミングを通して、初心者でも2日でMaxが書ける講習会(出張可)



Digital Audio Workstationの支援

Ableton Live でのサウンドデザインを支援、システムの構築もアドバイス

FEM解析

交差させた音響管の音場解析 固有値解析による共鳴モードの例

シンセサイザー

アナログシンセサイザーのレクチャーから効果的なデジタル信号処理とのハイブリッド・ノウハウをアドバイス

ヴィンテージマシンも少しお手伝いできます

S&T出版 / 『快音&触覚技術 感性に訴える製品付加価値セミナー』(第1回 書籍発刊記念セミナー)セミナー 快音&触覚技術

商品はお決まりになりましたか?商品数 : 0 点合計 : 0 円STbook会員とは?書籍一覧エネルギー・電池先端技術・ヘルスケア資源・環境材料・測定・分析・合成市場・企業・業界動向 セミナー番号:ST1211(快音&触覚) “製品の高付加価値には感性に訴えた付加価値がかかせません”  私たちの回りには様々な製品があふれています。製品のプライマリーな用途に関する研究開発が進展し、技術 が飽和しつつある中、新たな付加価値のチャンネルとして、感性に訴える製品の高付加価値に注目が集まってい ます。  本セミナーでは製品付加価値の中でも最近特に注目されている「聴覚に訴える快音」「触覚に訴える触り心地」 に焦点をあてました。  これら、感性付加価値の難しさには、それぞれの製品(業界)によって「使用対象者が違う」「求められる レベルが業界により違う」ということが上げられます。そのため、5名の講師により多様な要求へのヒントとなるよう にいたしました。 開発者、設計者、商品デザイナー、新規事業の方、メーカーの求める要求なども含め材料メーカーの方にもおすす めです。 日時・場所受講料プログラム詳細

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